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2017年04月14日

【レース情報】キナンサイクリングチームがツール・ドゥ・ロワール=エ=シェールに参戦!

posted by IRC TIRE BCJ staff at 13:22 | チームサポート情報
IRCがサポートするキナンサイクリングチームがUCIヨーロッパツアー【ツール・ドゥ・ロワール=エ=シェール】に参戦。
第一ステージを参加選手6名全員がメイン集団でフィニッシュしました。

以下、キナンサイクリングチームからのレポート抜粋

●ツール・ドゥ・ロワール=エ=シェール(Tour du Loir-et-Cher)
第1ステージ ブロワ~モン=プレ=シャンボール 154.5km
● KINAN Cycling Team 出場選手
山本元喜
椿大志
阿曽圭佑
中西健児
野中竜馬
雨乞竜己

UCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチーム、KINAN Cycling Teamは4月に入 り、フランスを拠点に活動中。4 月 12 日からはこの遠征の集大成でもある、UCI ヨーロ ッパツアー2.2クラスのツール・ドゥ・ロワール=エ=シェール(Tour du Loir-et-Cher) に参戦。第 1 ステージは出場 6 人全員がメイン集団でフィニッシュ。次のステージへとつなげている。
今年は 2 月の本格シーズンインから好調の KINAN Cycling Team。UCI アジアツアー や国内リーグの J プロツアーで好成績を残してきているが、4 月に入り 2 班に分かれての 活動にシフト。まずは UCI ヨーロッパツアーに出場するグループがフランスをベースに 始動。メンバーには、山本元喜、椿大志、阿曽圭佑、中西健児、野中竜馬、雨乞竜己の 6 人がセレクトされ、加藤康則ゼネラルマネージャーが指揮を執る。
4 月 6 日にフランス入りし、中央部の都市・ブロワに滞在。ロワール=エ=シェール県 の県庁所在地であり、街を流れるロワール川はヨーロッパ最後の清流とも呼ばれる。また、 同県には中世の古城が多数残され、ブロワ中心部にあるブロワ城は増改築の繰り返しによ って、フランスの建築史を一望できるともいわれている。
そして迎えたツール・ドゥ・ロワール=エ=シェール。UCI2.2 クラスながら、例年ハイレベルのレースが繰り広げられ、過去の総合優勝者にはノルウェーの英雄、トル・フスホ フトの名も。悪天候や強風、荒れた路面での戦いを制した選手は、将来的にプロでの活躍 も約束されるとの呼び声もある。KINAN Cycling Team は 3 年連続の招待を受けての出 場。14 カ国から 28 チームがエントリーし、日本からはブリヂストンアンカーサイクリン グチームも参戦している。
第 1 ステージは、ブロワからモン=プレ=シャンボールまでの 154.5km。おおむね平坦 ではあるものの、スタート直後から逃げ狙いのアタックが続発すると予想された。KINAN 勢は序盤から逃げに乗るチャンスをうかがい、積極的にトライすることを前夜のミーティ ングで確認した。
その通り、序盤から集団の前方でレースを展開。山本や野中らが飛び出すチャンスを図 ったが、スタートから約 30 分を迎える段階で 7 人の逃げグループが形成され、KINAN 勢はいずれもメイン集団に待機する形となった。
しかし、その後もメイン集団に落ち着く気配がないのがこのレースの厳しさ。各所で落 車が発生し、野中が巻き込まれる場面もあった。それでもダメージはなく、問題なくレー スに復帰。時速 40km を超え、ときに 50km 前後にまでペースが上がる中、KINAN 勢は メイン集団でレースを進めた。
最終盤は、名城・シャンボール城にほど近い小さな街、モン=プレ=シャンボールの周 回コース。1 周 5.5km のサーキットを 3 周回してフィニッシュへ。逃げ続ける 7 人とメイ ン集団との攻防は、結果的に逃げメンバーに軍配。ラスト 1 周で先頭グループから抜け出 したダミアン・ショー選手(アイルランド、アンポスト・チェーンリアクション)が独走 勝利を挙げている。
KINAN 勢は、雨乞でのスプリントを狙ってポジション確保に努めたが、このステージ では奏功せず。最後は危険を回避しながら、6 人全員がトップから 47 勝差のメイン集団 でフィニッシュ。なお、チーム最高位は雨乞の 63 位となった。
全 5 ステージで争われる今大会。翌 13 日に行われる第 2 ステージは、ラ・フェルテ= アンボーからヴルヌー=アン=ソローニュまでの 184km。前半に 2 カ所の山岳ポイント があるほかは平坦とされるだけに、第 1 ステージに続きハイスピードの展開となるだろう。 KINAN Cycling Team はリザルトなど、目に見える成果とはいかなかったが、無難な立 ち上がりで次へと駒を進めた。この先の 4 ステージで好機をつかみにいく。

スタート前のチームプレゼンテーション。左から椿、野中、雨乞、山本、阿曽、中西
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スタートする野中竜馬
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前半から積極的に動いた山本元喜
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ツール・ドゥ・ロワール=エ=シェール第 1 ステージ(154.5km)結果
1 ダミアン・ショー(アイルランド、アンポスト・チェーンリアクション) 3 時間 32 分 23 秒
2 トーマス・ロストラン(フランス、アーミー・ド・テレ) +4 秒
3 ジョーイ・ファンリー(オランダ、デストリ・ジョーピールスサイクリングチーム) +7 秒
4 ニクラス・ペデルセン(デンマーク、チーム ジャイアント・カステリ)
5 レネ・ホーヘムステル(オランダ、ベイビーダンプサイクリングチーム)
6 ジョシュア・フッペルツ(ドイツ、チーム ロット・ケルンハウス)
63 雨乞竜己(KINAN Cycling Team) +47 秒
129 阿曽圭佑(KINAN Cycling Team)
145 山本元喜(KINAN Cycling Team)
150 野中竜馬(KINAN Cycling Team)
152 椿大志(KINAN Cycling Team)
155 中西健児(KINAN Cycling Team)

個人総合時間賞
1 ダミアン・ショー(アイルランド、アンポスト・チェーンリアクション) 3 時間 32 分 13 秒
2 トーマス・ロストラン(フランス、アーミー・ド・テレ) +6 秒
3 ジョーイ・ファンリー(オランダ、デストリ・ジョーピールスサイクリングチーム) +10 秒
4 ジョシュア・フッペルツ(ドイツ、チーム ロット・ケルンハウス) +11 秒
5 レネ・ホーヘムステル(オランダ、ベイビーダンプサイクリングチーム) +16 秒
6 ニクラス・ペデルセン(デンマーク、チーム ジャイアント・カステリ) +17 秒
63 雨乞竜己(KINAN Cycling Team) +57 秒
129 阿曽圭佑(KINAN Cycling Team)
145 山本元喜(KINAN Cycling Team)
150 野中竜馬(KINAN Cycling Team)
152 椿大志(KINAN Cycling Team)
155 中西健児(KINAN Cycling Team)

チーム総合時間賞
1 アンポスト・チェーンリアクション 10 時間 38 分 45 秒
28 KINAN Cycling Team +47 秒

●監督・選手コメント
加藤康則ゼネラルマネージャー
「まず、トラブルなくステージを終えられたことに満足している。逃げグループが早い段 階で形成されたことで、メイン集団が落ち着いたことが選手たちにも味方した。本場ヨー ロッパの選手たちでも苦しむようなレースにあって、6 人全員がメイン集団でフィニッシ ュし、次のステージに臨むことができるのはきっと自信になるはず。
第 2 ステージはレース距離が伸びてあらゆる展開が考えられる。逃げ狙いの選手も増える だろうし、終盤の周回コースも長めで、強い風が吹く可能性もある。集団がいくつにもば らける可能性があるので、そこをどう対処していくかがポイント。それは選手たちも理解 しているし、その中でどれだけ力を出せるかにかかっている」

中西健児
「(UCI ヨーロッパツアーデビューにあたり)アジアのレースと比べると、集団全体に隙 が無い感じで、なかなか前に出してもらえないあたりにレベルの高さを感じている。ただ、 このステージに限っては風が穏やかで、まとまった攻撃も少なかったので、レースを通し て強度そのものはさほど高くはなかった。しいて挙げるなら、平坦ステージでは自分たち にやれることは限られていた。
今後のステージでは、前半で逃げに加わるか、アップダウンのあるステージでチャンスを うかがっていきたい。そう簡単にはいかないが、トライしていきたい。
ヨーロッパのコースは、道が狭かったり、ランドアバウト、バンプなどトラップが多いと いう印象。そのあたりはレースを通じて慣れていきたい」

野中竜馬
「集団内で雨乞のポジション確保に動いているところで、周りの選手に巻き込まれる形で 落車した。周回コースに入った段階で何かアクションを起こせたらと思っていたが、それ がきっかけで難しくなってしまった。スピードが落ちたところで他選手のバイクに乗り上 げるような形だったので、体へのダメージはないのが不幸中の幸い。
1 ステージ走ってみて、この先のステージではチーム内で誰かが逃げに乗って、前方でレ ースを展開できるチャンスがあるのではないかという感触をつかんでいる。また、大会中 盤のステージがヤマ場だとも思っているので、そこで自分たちの力が試される。チーム全 体で動いて、結果を残したい」

2017年04月11日

前田公平選手二位入賞

posted by IRC TIRE BCJ staff at 15:22 | チームサポート情報
9日に開催された、MTB菖蒲谷クロスカントリーCJ-2 XCO大会にて、弱虫ペダルサイクリングチームの
前田公平選手が、二位入賞しました。今季も応援よろしくお願いいたします!CJ-2菖蒲谷表彰台.jpg

2017年04月04日

オフィシャルカーが一新されました

posted by IRC TIRE BCJ staff at 11:30 | プレスリリース
IRCタイヤのオフィシャルカーがデザインを一新。

スバルのレヴォーグ、トヨタのハイエースの2台で各地のイベントに参加します。

IRCのイメージカラーのレッドを基調にした、動きのあるデザイン。
新しいオフィシャルカーで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

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2017年04月03日

【レース速報】ツールドとちぎでキナンサイクリングチームが個人総合二位、チーム総合で優勝!

posted by IRC TIRE BCJ staff at 16:43 | チームサポート情報
IRCがタイヤサポートするキナンサイクリングチームが「ツールドとちぎ」に参戦しました!
ジャイ・クロフォード選手が個人総合二位。
チーム総合優勝を飾りました。

IRCタイヤもゴール付近にブース出展し、選手、石川監督、スタッフの皆様と接することができました。
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一丸となって勝利に向かう姿勢、サポートできる事に誇りに感じます。

キナンサイクリングチームfacebook:https://www.facebook.com/KINANCyclingTeam/
オフィシャルサイト:https://kinan-cycling.com/

ツールドとちぎ公式サイト:http://www.tourdetochigi.com/

シクロワイアード記事
第一ステージ:http://www.cyclowired.jp/news/node/227678
第二ステージ:http://www.cyclowired.jp/news/node/227735
第三ステージ:http://www.cyclowired.jp/news/node/227829

NIPPO・ヴィーニファンティーニが【ヴィルタ・リンブルグ・クラシック】で今季レース初優勝!

posted by IRC TIRE BCJ staff at 15:28 | チームサポート情報
IRCタイヤがサポートするNIPPOヴィーニ・ファンティーニがオランダ丘陵地帯で開催されるワンディレース【ヴィルタ・リンブルグ・クラシック】に参戦!

マルコ・カノラ選手が逃げ切り優勝をかざりました!
うれしい今季レース初優勝です!
日本人ライダーでは小石祐馬選手が出場、残念ながらDNFとなってしまいましたが今後の活躍に期待です。

チーム公式サイト:http://teamnippo.jp/
シクロワイアード記事:http://www.cyclowired.jp/news/node/227776


以下、NIPPOヴィーニファンティーニのプレスリリースより抜粋

4月1日にオランダ南部で開催されたワンディレース「ヴォルタ・リンブルグ・クラシック(UCIヨーロッパツアー1.1)」は、マルコ・カノラを含む3選手が逃げ切る展開となり、3選手でのスプリントを制してカノラが優勝。この勝利がNIPPO・ヴィーニファンティーニにとって、待ちに待った今シーズン初勝利となりました。

オランダ南部、マーストリヒト近くのアイスデンをスタート/フィニッシュ地点とした本大会は、4月中旬に開催されるUCIワールドツアー「アムステルゴールドレース」と同様のコース設定がなされ、細い道を使って、いくつものアップダウンや右や左に曲がるコーナーが組み込まれているのが特徴です。また当日は雨にも見舞われました。

今季、とても良い調子のカノラは残り60km地点でアタックを仕掛け、他の2選手とともに3選手で先頭集団を形成させます。レース終盤には、イウリィ・フィロージを含む10選手前後の追走集団が懸命に前を追いましたが、最後まで1分ほどのリードを守りきり、また3選手でのスプリントを制し、先頭でゴールラインを横切りました。この勝利はチームににとって嬉しい今季初優勝。また、カノラにとっては2014年のジロ・デ・イタリアでの区間優勝以来となる勝利を挙げました。
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また、本大会前夜にチームは宿泊していた現地のホテルにて、機材盗難の被害に遭いました。
デローザ「プロトス」8台とTTバイクであるデローザ「フォーミュラ」8台、そしてホイールセット複数が被害に遭い、当日はかろうじて残されたバイクでの出走となり、予備バイクもない状態だっただけに、特別な勝利になりました。

マルコ・カノラのコメント
とても嬉しく、勝てたことに満足している。
個人的な嬉しさだけでなく、チームに勝利をもたらすことができて本当に嬉しい。
今朝、チームはバイク盗難の事実を知り、とても怒っていたし、そのことが、いつも以上のモチベーションを与えてくれた。
レース中、チームはとてもよく機能していた。
最終コーナーを抜けたときに、3選手のなかで自分が一番強いことはわかっていた。
とても良いコンディションだったので、勝利を狙って挑戦した。

小石祐馬のコメント
自分は不調でリタイアという結果で終わってしまったが、
カノラが今シーズンのチーム初勝利という結果で終えることができた!
この調子で今後も頑張ります!

ステファノ・ジュリアーニ監督のコメント
勝利はいつも素晴らしい感情を与えてくれるものだけど、
今日の勝利は特別な意味合いをもっている。
これまで勝利に恵まれず、また機材が盗難される悲しい出来事もあった。
それを乗り越えて、カノラが手を空に突き上げることができたのは、
本当に良かったと思う。
カノラは才能豊かな選手で、今日は完璧にレースを支配した。
とても速いペースで、コースも特殊なものだったけれど、
そのなかで逃げ続けることができた。
彼がチームにもたらしたものをとても嬉しく思っているし、
選手やチーム全員を誇りに思っている。

●リザルト
1 CANOLA Marco NIPPO - Vini Fantini 4:45:26
2 MEURISSE Xandro Wanty - Groupe Gobert
3 VAN DER LIJKE Nick Roompot - Nederlandse Loterij +0:04
11 FILOSI Iuri NIPPO - Vini Fantini +0:59
45 STACCHIOTTI Riccardo NIPPO - Vini Fantini +4:03
56 DE NEGRI Pier Paolo NIPPO - Vini Fantini
57 BAGIOLI Nicola NIPPO - Vini Fantini
DNF GROSU Eduard Michael NIPPO - Vini Fantini
DNF KOISHI Yuma NIPPO - Vini Fantini
DNF MARINI Nicolas NIPPO - Vini Fantini

●NIPPO・ヴィーニファンティーニ 出場選手
小石祐馬
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア)
マルコ・カノラ(イタリア)
エドゥアルド・グロス(ルーマニア)
リカルド・スタッキオッティ(イタリア)
イウリィ・フィロージ(イタリア)
ニコラス・マリーニ(イタリア)
ニコラ・バジョーリ(イタリア)
監督:ステファノ・ジュリアーニ

●レース情報
Volta Limburg Classic (ヴォルタ・リンブルグ・クラシック)
開催期間/2017年4月1日(土曜日)
カテゴリー/UCIヨーロッパツアー1.1
開催国/オランダ(日本との時差 マイナス7時間)
距離/Eijsden〜Eijsden 198.6km