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2017年10月23日

【ジャパンカップ】史上初の完全優勝!

posted by IRC TIRE BCJ staff at 11:40 | チームサポート情報
10月21-22日に行われたJAPAN CUP(ジャパンカップ・サイクルロードレース)においてNIPPO Vini Fantiniのマルコ・カノラ選手が史上初のクリテリウム・ロードレースのダブル優勝をいたしました!

ウェットコンディションでマルコ・カノラ選手が選択したタイヤはASPITE PRO WETでした。
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チーム一丸となっての勝利、本当におめでとうございます!
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以下、チームから送られてきたレースレポートとなります。
【ジャパンカップ・サイクルロードレース】
荒天に見舞われたサバイバルレースでカノラが優勝
クリテリウムとの史上初となるダブル優勝を達成!
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10月22日(日)栃木県の宇都宮森林公園で開催された「ジャパンカップ・サイクルロードレース(UCIアジアツアー1.HC)」で、昨日の「ジャパンカップ・クリテリウム」に引き続いて、マルコ・カノラが5選手のスプリントを制して優勝。ジャパンカップ両日のレースを同一選手が制するのは史上初の快挙です。

写真: 序盤より追走集団にてレースを進めたアラン・マランゴーニ

10.3kmの周回コースを14周回する144.2kmのコースでしたが、台風21号接近による悪天候により、レース距離が10周回、103kmに短縮されてのスタートとなりました。スタート時点から雨足は強く、レースが進むにつれて、山頂付近では風も吹き荒れる荒天となりました。

スタートよりレースはハイペースで進み、1周回を終えると3選手が先行し、その後ろにはアラン・マランゴーニを含む追走集団が形成され、中盤にはメイン集団からブリッジがかかり、追走集団は最大で19名ほどとなりました。

写真: 最終周回ではマルコ・カノラら6選手が先行する展開に

しかし、その後、人数を増やした追走集団は失速。ディフェンディングチームであるキャノンデール・ドラパックによってコントロールされるメイン集団に吸収されました。そして7周回目ではイヴァン・サンタロミータとともにマルコ・カノラが追走を開始し、一時は4選手がメイン集団から飛び出すシーンもありましたが、吸収とアタックを繰り返し、最終周回ではカノラを含む6選手が先行する展開となりました。そこから、古賀志林道での登坂区間でカノラとベンジャミン・プラディス(チーム右京)がアタックを仕掛けましたが、下り区間にて追走する選手が追い上げ、最後は5選手によるスプリントでのフィニッシュを迎えました。

そしてスプリント力には自信のあるカノラが危なげないスプリントを披露し、第26回ジャパンカップ・サイクルロードレースの勝者に輝きました。NIPPOがスポンサードするチームによるジャパンカップ優勝は初めてのこと。またクリテリウムとのダブル優勝はジャパンカップ史上初となります。

●リザルト
1位 マルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
2位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル(スペイン、チーム右京)
3位 雨澤穀明(宇都宮ブリッツェン)
4位 アントワン・トルーク(オランダ、ロットNLユンボ)
5位 トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
6位 ヤスペル・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
7位 ベンジャミン・ヒル(オーストラリア、アタッキ・チーム・グスト)
8位 エンリーコ・バッタリン(イタリア、チーム・ロットNL・ユンボ)
9位 ダニロ・ヴィス(スイス、BMCレーシング・チーム)
10位 畑中勇介(チーム右京)

17位 イヴァン・サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+0:34
19位 中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+0:34
25位 ダミアーノ・クネゴ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+1:22
43位 アラン・マランゴーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+7:15

マルコ・カノラのコメント
勝利することができて本当に嬉しく思っている。チームにとっても、自分にとっても大きな価値のある勝利。自分たちはイタリアと日本の共同チームという形で活動しており、多くの日本のスポンサーに支えられている。今日の勝利は自分たちを信じて応援してくれる日本のスポンサーやファンの皆さまへの贈り物になればいいと思う。そして体調を崩していた母親にもこの勝利を捧げたい。

中根英登のコメント
自分はとにかくカノラやサンタロミータの近くで走ることが役割だった。雨だったので寒さ対策を万全にしてスタートし、最初のアタック合戦でマランゴーニが前に乗っていく。毎周回古賀志の上りはカノラたちと一緒になるべく前でクリアしていった。残り6周回のときに早くもキャノンデールが古賀志でアタック気味にペースを上げた。ダミアーノや自分が前との差を詰めるように走る。毎周回の勢いで古賀志でペースが上がるがしっかり対応しで前で越えてく。1度下りで前の選手が壁に突っ込んだのに吊られて自分も突っ込んでしまったがすぐに復帰。ラスト3周でも上りでアタックが掛かかかった。上りを前でクリアして下りきってからカノラの指示でアタックした選手らをキャッチし、その後の古賀志でカノラ含む数名が飛び出す。自分はこの動き
でかなり脚を使い苦しくなるが、とにかく粘ってサンタロミータと同じ集団でゴール。 そのままカノラの集団は逃げ切り、優勝! 最高に嬉しい結果となった。応援ありがとうございました!

●NIPPOヴィーニファンティーニ出場選手
中根英登
ダミアーノ・クネゴ(イタリア)
アラン・マランゴーニ(イタリア)
マルコ・カノラ(イタリア)
イヴァン・サンタロミータ(イタリア)
監督:マリオ・マンゾーニ

●レース情報
2017 Japan Cup Cycle Road Race(2017 ジャパンカップサイクルロードレース)
開催期間/2017年10月22日(日曜日)
カテゴリー/UCIアジアツアー1. HC
開催国/日本 栃木県宇都宮市

2017年09月11日

ツールド北海道で個人総合、チーム総合優勝を獲得

posted by IRC TIRE BCJ staff at 10:36 | チームサポート情報
IRCタイヤがサポートするキナンサイクリングチームとNIPPO VINI FANTINIがツールド北海道で大活躍!
個人総合優勝はキナンサイクリングチームのマルコス・ガルシア選手が獲得、チーム総合でも2位を獲得しました。
チーム総合優勝はNIPPO Vini Fantiniが獲得!

IRCがタイヤを供給する2チームが大活躍のレースとなりました。


大逆転劇があった最終日のキナンサイクリングチームのレースレポート(最終日)を掲載します!

● KINAN Cycling Team 出場選手
山本元喜
椿大志
マルコス・ガルシア
雨乞竜己
トマ・ルバ

マルコス・ガルシアがツール・ド・北海道個人総合優勝!
熱戦が続くツール・ド・北海道(UCI アジアツアー 2.2)は 9 月 10 日、最終の第 3 ステージを行い、マルコスが今大会の最終決戦地である函館山のヒルクライムを制覇。
山頂に設けられたフィニッシュにトップで到達。

ステージ優勝と合わせて、個人総合優勝も果たした。
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この日のステージは 77km と短いながら、クライマックスに大会史上初めてとなる函館 山頂上をめがけてのヒルクライムが設定された。
登坂距離 4.2km、平均勾配 6.4 %の上りが今大会のハイライトとなる。
前日の第 2 ステージまでを終えて、マルコスが個人総合6位、トマが同じく10位につける。
総合トップとのタイム差は14秒。
UCI アジアツアーでは屈指のクライマーである 両選手の実力をもってすれば、この差を逆転することは十分に可能。
チームとしてこの2人を盛り立て、個人総合優勝へ導くことが最大のミッションとなった。
前夜の念入りなミーティングを受けて、大きな自信のもとスタートを切った選手たち。
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時速 50km を超えようかというハイペースで進行したこともあり、逃げが決まることなく 集団のまま距離をこなしていく。

KINAN 勢は集団内で落ち着いてレースを進める。
勝負どころを見据えてプロトンが活性化したのは、フィニッシュまで残り 20km を切ったあたりから。集団前方を確保しようと、有力チームが多数ひしめく。

函館山に近づくにつれ激しさが増す中、椿と雨乞がマルコスとトマを前へと引き上げる。終始チームでまとまって走り続けたこともあり、レース前の予定通り集団前方で函館山登坂に入る。
上り口まで任務を果たした椿と雨乞に代わり、上りに入ってからは山本が重要な局面で のアシストを任される。
チーム力が充実する NIPPO・ヴィーニファンティーニをマークしながら急勾配区間をクリア。
続く緩斜面で満を持して山本がアタック。前夜のミーティングでトマが山本へアタックを望んだポイントで、その通りの仕事を行う。

これによって優勝争いはさらに活性化。

残り 2km となったところで、今度はマルコス がアタック。
いよいよ優勝候補たちによる争いへと展開。
マルコスはいったん NIPPO 勢 がコントロールする集団へと戻るが、再度のチャンスをうかがう。
トマも控えており、 KINAN 勢は狙い通りクライマー 2 人に勝負をゆだねることとなった。

そして迎えた最終局面。残り数百メートルの急斜面でマルコスが渾身のアタック。
後続を引き離し、トップで最終コーナーを抜けた。

そのままの勢いでフィニッシュラインを通過したマルコス。
6秒差でトマも4位と続き、 ともに上位フィニッシュ。
前日までの総合上位陣が函館山の上りで遅れたこともあり、ステージ順位がおおよそ総合成績に反映。
マルコスの個人総合優勝が確定し、トマも同じく 5 位が決まった。

レース後の表彰式では、マルコスが王者の証であるグリーンジャージに袖を通した。
また、チーム総合でも 2 位となり、改めてチーム力を証明。
マルコスとトマのために働いた山本、椿、雨乞のアシストぶりも大きな勝因となった。
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2017年07月27日

キナンサイクリングチームの加藤康則GMにお話を聞きました!

posted by IRC TIRE BCJ staff at 17:48 | チームサポート情報
キナンサイクリングチームの加藤 康則ゼネラルマネージャーにシーズン前半を終えてのお話を聞くことができました。

以下、インタビュー内容です。

IRC:シーズン前半を終えてどのように感じていますか?
加藤GM:2015年にキナンサイクリングチームとしてレース活動を始め3シーズン目、チームの形ができてきたという感触を得ています。特に今年は実績のある選手が多く、どのレースに誰を走らせるか逆に悩むくらい選手の層は厚くなっています。

IRC:シーズン前半で大きく成長した選手を教えてください
加藤GM:阿曽 圭祐選手でしょうか。彼は去年のツールド沖縄に向けての練習中に鎖骨を折るけがをしてしまいました。リハビリ、とレーニングを積み重ね、先日行われたツールドフローレスでは山岳賞も狙える位置にいましたが、トマ・ルバ選手が総合リーダーになり、総合リーダーを守る戦略に切り替えました。阿曽選手もチームの要求に応え仕事をこなしてくれました。
もし、トマ・ルバが総合リーダーになっていなければ山岳賞を獲得していただろうと思っています。ロードレースはチーム戦ですので、彼の献身的な働きを高く評価しています。
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IRC:TOJ(ツアー・オブ・ジャパン)についてお聞かせください。伊豆ステージでマルコス・ガルシア選手が優勝しました。スタート前、チームの雰囲気がものすごく集中している感じがしたのですが?
加藤GM:前日の富士山ステージではマルコス選手は獲るぞという気持ちが強くありました。オスカル・プジョル選手が抜け出たときに彼はついていきました。その結果レッドゾーンに入ってしまい大きく順位を落としてしまいました。ゴール後はチーム全体で落ち込んでしまいましたが、マルコス選手のすごいところは気持ちの切り替えがきちんとできていたことです。なので、伊豆ステージでは逃げからの独走に入るタイミングは彼に任せることにしました。
序盤から逃げている足の回りをみて余裕を感じました、また逃げ集団の選手も強い選手がそろっていたことも大きかったですね。

その時から勝利を確信していたのですか?
いえ、最終周の半周を過ぎたくらいまで確信は持てませんでした。NIPPOのマルコ・カノラ選手が追いかけてきていましたし、追いつかれてスプリントになったら・・・とも思いました。
メイン集団にはトップ10の選手がいましたし、トマ選手も集団から飛び出そうとしていましたが抜けられなかった。それだけ集団も強い選手がひしめいていました。そこから抜け出したマルコ・カノラ選手はやはり強いと思いました。
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IRC:ツールド熊野でのステージ優勝について
加藤GM:キナンの本社は和歌山の本宮にあり地域貢献になればという想いが強くあります。キナンのマークをつけたライダーが走ると地元の人がすごく喜んでくれて。それがキナンサイクリングチームを作った理由なんです。それなら、ツールド熊野で活躍できる選手を集めようと。
今年トマ・ルバ選手がステージ優勝した時は本当にうれしく、全員で喜びを分かち合いました。
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IRC:後半に向けて選手たちはどのように過ごしていますか?
加藤GM:ツールドフローレスが終わり、いい状態でシーズンを折り返すことができています。選手には疲れを取るための休養に入ります。特にこの季節は暑さが応えるので練習も早朝に短時間行う程度で体調を崩さないようにしています。

IRC:ファンの方々にメッセージをお願いします!
加藤GM:この後大きなレースはツールド北海道、ジャパンカップ、ツールド沖縄、その間にアジアのレースに参戦します。
応援をよろしくお願いします!
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2017年07月22日

恩田祐一選手インタビュー

posted by IRC TIRE BCJ staff at 20:58 | チームサポート情報
明日は全日本MTB選手権クロスカントリーが開催されます。
今日は大会前日の試走日ということで、各選手がコースで試走を重ねていました。

試走を終えた恩田祐一選手(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)に大会直前の意気込みなどをお聞きました。


IRC:シーズンを折り返し、ここまでの感想を教えてください
恩田:今シーズン参戦したCJ1、CJ2は全て表彰台に上ることができました。
ただ、いまだ優勝はしておらず、ここまでの戦績に満足はしていません。

目標はあくまで優勝です。

優勝タイムをみると勝てそうなレースもいくつかありましたが、タイムを見ると1周目、2週目で出遅れる傾向にあります。
後半のタイムはトップの選手と大差ないことから、レース序盤が課題と言えます。


IRC:試走を終えて富士見パノラマのコースの感触はどうでしょうか
恩田:特にここが難しいというパートはないため、小さなミスが起きそうなコースです。
そのため、小さなミスで差がでると感じています。
自分としては得意なコースなので、レース前の不安は感じることはなかったです。


IRC:明日のタイヤチョイスは
恩田:天候によりますが、ミブロマラソン、ジークロウを試走で試し、ジークロウをチョイスすることにしています。


IRC:明日の本線に向けての抱負をお願いします
恩田:全日本は年に1回のレースです。
守りに入ることなく攻めのスタイルでチャンピオンジャージ、全日本タイトルを狙っていきたいと思います。
応援をよろしくお願いします!

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鍛えられ、絞られた足。

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タイヤはジークロウをチョイス。

恩田選手オフィシャルブログ
facebook

恩田祐一選手インタビュー

posted by IRC TIRE BCJ staff at 20:53 | チームサポート情報
明日は全日本MTB選手権クロスカントリーが開催されます。
今日は大会前日の試走日ということで、各選手がコースで試走を重ねていました。

MIYATA-MERIDA BIKING TEAMの恩田祐一選手に大会直前の意気込みなどをお聞きました。


IRC:シーズンを折り返し、ここまでの感想を教えてください
恩田:今シーズン参戦したCJ1、CJ2は全て表彰台に上ることができました。
ただ、いまだ優勝はしておらず、ここまでの戦績に満足はしていません。

目標はあくまで優勝です。

優勝タイムをみると勝てそうなレースもいくつかありましたが、タイムを見ると1周目、2週目で出遅れる傾向にあります。
後半のタイムはトップの選手と大差ないことから、レース序盤が課題と言えます。


IRC:試走を終えて富士見パノラマのコースの感触はどうでしょうか
恩田:特にここが難しいというパートはないため、小さなミスが起きそうなコースです。
そのため、小さなミスで差がでると感じています。
自分としては得意なコースなので、レース前の不安は感じることはなかったです。


IRC:明日のタイヤチョイスは
恩田:天候によりますが、ミブロマラソン、ジークロウを試走で試し、ジークロウをチョイスすることにしています。


IRC:明日の本線に向けての抱負をお願いします
恩田:全日本は年に1回のレースです。
守りに入ることなく攻めのスタイルでチャンピオンジャージ、全日本タイトルを狙っていきたいと思います。
応援をよろしくお願いします!

IMGP2609.JPG
鍛えられ、絞られた足。

IMGP2611.JPG
タイヤはジークロウをチョイス。

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